カテゴリー「講座全体」の6件の記事

2012年5月28日 (月)

福島原発事故独立検証委員会 講演

少し先の話ですが、9月3日に環境技術学会の講演会で注目の講演があります。

参加は無料ですので、ご都合のつく方はぜひ。関西ではまたとない機会です。

今年の3月11日に、メディアを通じて発表されましたが、

国からもどこからも自由な立場で、300人以上のインタビュアを擁して

調査をした結果、原発事故について、重大な事実がわかってきました。

結論のうちの最重要部は事故が複合連鎖的な事故であり、

過密な放射能源の配置が次々と事故が拡大していく導火線になったことであります。

また、首都圏3千万人の避難をも含む大きな事故となる可能性があったことです。

すでに今の事故は最悪のレベル7でしたが、さらにその十倍の危険があったのです。

 なぜそのような大きな危機を招く放射能が蓄えられていたのか、

事故はもっと小さく抑えることはできなかったのか、

なぜ、海外からの安全性に対する改善忠告は無視されてしまったのか、

安全規制のための組織はなぜ機能しなかったのか、など、基本的な疑問に対する調査結果を発表します。」

関西の大飯原発の再稼働の選択に迫られている皆様、

委員会委員長の北澤宏一氏による講演をぜひご聴講ください。

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NPO環境技術支援センター

530-0041 大阪市北区天神橋1-17-2

tel 06-6357-7611  fax 06-6357-7612

info@scet.info

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2011年7月 7日 (木)

震災と環境=私たちは何をめざすのか

東日本大震災による環境への影響と対策、そして新しい社会の創造へ

今年の養成講座は、以前にお知らせしたように、震災対応企画となりました。
最初予定していた企画を急遽取りやめ、改めて準備に入ったのですが、
取材をしたり、現地に出かけたりしながら、企画を考えました。
これからも、日々刻々と復興・復旧の様子は変化していくとおもいます。
必要なのは、知恵と人手と、なんと言ってもお金です。
政治家に落胆せずに、ちゃんと働いて、私たちのお金が正しく使って貰えるように
私たちも、今、知恵を使わなければならないという気分です。

詳しくは、以下のURLでご確認下さい。
環境技術支援センター 養成講座2011 

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■NPO環境技術支援センター

530-0041 大阪市北区天神橋1-17-2 辻ビル302

TEL 06-6357-7611 FAX 06-6357-7612

メール:kouza@scet.info

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2011年6月10日 (金)

今年度の講座は震災から

長い間、お待たせしています。

内容を全部発表したいのですが、

NPOの総会で決定してから発表するというのが、順序というものなのだそうです。

で、およその日と内容をお話しすると、次のようになります。

いつもなら、5月の頃には講座を始めるのですが、

今回は、「震災」のことを抜きにはなにもできないと考えましたので、

関西にいる我々が、震災とそこからの復興について

どう語り、考え、動くことができるかを探ってまいりました。

今だって手探りですが、いくつかの入口を見つけつつあります。

9月5日に、環境技術学会の大会で、「震災セッション」があります。

そこでも、色々な意見や発表、質問が出るでしょうが、

それも踏まえて、修正しながら、次のような内容で

だいたい進めていきたいと思います。

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10月8日 震災と生態系
(1) 東日本大震災の概要−地理的地質学的視点から
(2) 陸水系の生態系への影響

11月12日 震災と産業
(1) 農業・畜産業への影響と対策 
(2) 水産業への影響と対策(海域と合わせて)

12月10日 震災と生活
(1) 上下水道への影響と対策 
(2) 廃棄物対策

1月21日 震災とエネルギー
(1) 住まいや交通への影響と対策 
(2) 自然エネルギー(太陽光、地熱など)の活用
(3) 再生エネルギー(バイオマスなど)の活用

2月11日又は25日 
(1) 原子力と大気汚染
(2) 講座のまとめ

だいたいですが、以上のような感じでまとまりそうです。
但し、事態は流動的、かつ長期的で、フットワークよく
対応していきたいと考えていますので、
皆さんからもぜひいろいろな情報や意見をいただければと
心から思っています。

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530-0041 大阪市北区天神橋1-17-2 辻ビル302

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2011年5月16日 (月)

東日本大震災への対応と養成講座について

2011年度養成講座の震災対応についての声明
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」はわが国に未曾有の爪痕を残しました。
            と,過去形でこのことを語ることができる日は,いつになったら来るのでしょうか。
            地震や余震による地盤沈下と建物倒壊,大津波による街の破壊,原子力発電所事故による放射性物質の飛散。
            これら凄惨な現状を直接目の当たりにし,被害から生き残った方々の経験を,
            直接の被害に遭わなかった者が想像することは決してかなわないに違いありません。
            しかし,だからといって,対岸の火事のように座して鎮火を待つだけでは,
            決して心の平安は訪れることはありません。
            
            それでは何ができるのでしょうか。
            まずは,被害の大きさを客観視し,生活の基盤として必要な要件は何であるのか,
            産業の復興にはどのような道筋が考えられるのか,
            国土と生態系はいかなる回復を目指せばいいのか,
            そんなことを考えることから始めたいと思います。
            そして,そのために環境技術がどのように関わることができるのか
            市民のひとりとして意見を持ちたいと思います。
            今日の市民生活に環境というキーワードが必須であるように,
            環境と震災対応は切り離すことができないものになるでしょう。
            
            そのため,本年度の環境技術指導者養成講座は,予定されていた講座をいったん全て白紙に戻し,
            震災対応に軸足を置いて講座の再構成を行うことにしました。
            9月に開催される環境技術学会大会では震災セッションが設けられる予定です。
            養成講座ではそのセッションを皮切りに,
            環境技術学会と協力体制を組みながら再構成された環境技術指導者養成講座を開催することを計画しています。
            どうか,現状をご理解の上,ご支援とご協力をお願い申し上げます。

            
            また、すでに予定をしている、6月11日の見学会を、環境技術学会の行事として実施します。
            養成講座会員の皆様には、特別に学会会員の参加費でご参加いただくように考えていますので、
            ふるってご参加下さい。参加申込と、ご案内は学会のホームページをご覧下さい。

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NPO環境技術支援センター

HOME: http://www.scet.info/

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2011年2月 9日 (水)

養成講座のご案内のチラシです

環境技術指導者養成講座の今年のチラシ、第一弾ができました。

今年のテーマは、[次代につなぐ持続可能な資源の活用]です。

ホームページ http://www.scet.info/ をご覧下さい。

講師や他の色々詳しいことがきまれば、第二版、第三版と改訂版を出していきます。
皆さんも皆さんのお仲間にもぜひご紹介下さい。
★チラシは、PDFで掲載していますので、プリントをお願いいたします。

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メール:kouza@scet.info

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2011年1月20日 (木)

環境資源

今年始める「環境技術指導者養成講座」について、とりあえずのお知らせです。
大まかに言えば、テーマは、環境資源について考える、ということです。
資源と言っても、直接、食料になる動植物や、燃料になる木材や石炭のことばかりではありません。
エネルギーを生み出す水も、温泉や地熱も土、土壌も、バクテリアも・・・。
環境技術には、公害防止のための技術もあれば、資源を活かすための技術もあります。
今年の講座では、その資源を活用するための技術に注目したいと考えています。
かつて、色々な地域にあった資源を利用するために色々な環境技術が生み出されてきました。

私たちの生活を支える命の水、交通、食料の保存、品種改良、エネルギー・・・。

受講生のみなさんと一緒に、埋もれている環境技術の発掘調査をしようと考えています。

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